IE9ピン留め
【週末旅行】アントワープ&ブルージュ in ベルギー(5/26)
 今日は予定通り、朝から大聖堂に入り、絵画の鑑賞からスタートです。

ネロがルーベンスの作品のどれを観たかったのかが分からなかったので、とりあえずルーベンス作&その他素晴らしい作品を撮影。これはルーベンス作「キリストの昇架」です。他と比べてみたのですが、素人にも色使いの卓越さと絵の躍動感が伝わります。






続いて同じくルーベンス作「キリストの降架」です。「キリストの昇架」の数年後に書かれているらしく、スタイルにも違いが見られるそうですが、分かります?







さらにルーベンス作「キリストの復活」。










大聖堂の中心にあるルーベンス作「聖母被昇天」です。









大聖堂の塔の上に位置する所にコルネーリス・シュフィットという画家が書いた「聖母被昇天」があります。これはルーベンス作ではありませんが、この位置にこの絵を置く事で、塔が無制限に高く伸びる天への入り口を表現しているそうです。






アントワープからトラムで約30分の所、ホーボーケンという所がネロが住んでいた所です。この銅像はもちろんそのホーボーケンにあります。








ネロはこのホーボーケンからアントワープまで牛乳を売りに行っていたと言いますが、トラムで30分かかる距離を牛乳を運んでいたとすると、おそらく片道4時間、もしくは5時間程かけて街まで行っていたのでしょう。確かにホーボーケンという街は(じっくり見る時間はありませんでしたが)、街の様子と人の雰囲気からして、高所得者が住む街には思えませんでした。そんなことをしんみりと考えながらトラムでアントワープに戻っていました。



そして夕刻頃に今回の最終目的地であるブルージュに移動です。滞在時間も短かったため、それほどゆっくり見て周る事ができそうもなかったのと、街の情報をあまり詳しく調べてこなかったので、心が赴くがままに街を散策することにしました。

普通の駅ですね。やっぱりアントワープがいいなぁ。なんというか、駅に着いた瞬間グッと来るものがあるとテンションも上がるんだけどなぁ。とは言え街は非常に美しいには違いないんですけどね。







街の風景です。土曜日ということもあって、地元の人と観光者がたくさんいます。









聞いたところによると、ブリュージュって「ベルギーのベネチア」って呼ばれているそうで、その名のとおり、街の至る所に川が走っています。









もう1枚。










これも聞いただけですが、ブリュッセルの風車は有名とされていて、街には4つの風車があるのですが、その内の1つが特に有名だとか…。理由は知りません。そしてこれはその中で有名とされていると思われる風車です。でも何故?







普段あまりお酒を飲まない上に特にビールは口にしませんが、ドイツに交換留学に来てから、時々記念に飲んでいます。ドイツのビールは濃い味ですが、ベルギーのビールって何となく口当たりがよく、飲みやすい感じがします。ブリュッセルでも別の銘柄を飲んだのですが、この写真の”Jupiler”は特においしく感じました。






以上で駆け足のベルギー旅行は終了です。建築、宗教、絵画など、またまた課題が山積みになりましたが、何よりもまずは「フランダースの犬」を観ることにしました。ウェブで観れるといいんだけど、さすがに古すぎて無理かも…。


by nbsg | 2007-05-28 00:49 | 夏休み(2007年夏)
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