以前記載したチームメートのMatt(マット)はかなりのナイスガイで(詳しくは
Teammates参照、時々遊びに誘ってくれる。彼は語学の壁を知っているので、私に機会を与えてくれようとしているに違いない。
が、ここでいつもジレンマが発生する。
「行きたい。でも予習の時間を捨ててしまうと来週からの授業が相当辛くなり、後々にも響く。でも英語を聞いたり、(時々でも)話したりする機会は非常に捨てがたい」
つまり、下記のような選択肢の中から1つだけを選択しなければならないジレンマにぶつかる。
①予習を捨てて、遊びに行く
→英語を聞いたり話したりする機会を取る。ただし来週の授業、またその後に続く授業にも響く可能性がある。そして読書の時間はないので、英語の読解力は上がらない
②遊ばずに勉強する。
→英語の機会を逃すことになり、断り続けるとその内お誘いも来なくなる
③顔を出して、適度な時間に帰る
→バランスを取るが、どちらも中途半端になる可能性大
結局のところ、どの選択肢も一長一短で、どれが一番よいといった正解はない。
話は少し変わるが、アメリカ人の読むスピードと我々のそれを比較すると、少なくとも我々は彼らの4~5倍はかかっていると思われる。さらには、それだけ時間をかけたとしても理解した量はきっと1/2程度というのが個人的な推測である。そしてその予習した後に実際の授業を受けるわけだが、我々が理解できるのはおそらく彼らの1/2にも満たないのではないだろうか・・・。
要するに、彼らは我々に比べ(当たり前なのだが・・・)、時間もあり、万が一予習で分からなくても実際の授業でそれをカバーできる。に比べて我々は、自由時間も制限され、予習をきっちりやっておかないと、授業で理解できなかった場合は分からないまま話が進んでいってしまうというわけである。
もちろんこれが全ての日本人に当てはまるというわけではなく、実際には優秀な人が集まっているので、みなさん適度に生き抜き時間を作ったりして、うまく勉学と私生活を両立されているようである。そういった意味では、前述の話は私個人にのみ当てはまることなのかも知れません。
で結論としては、やはり経営学を勉強し直したいと思って来たわけであるから、正解であるかは別にして、予習するという選択肢を取ったわけです。今は予習の生産性を上げることにプライオリティーをおいて、できるだけ早く次のステップに移れるようになればと期待するばかりです。結局のところ、私がよく口にする「何事も気合」なのかもしれません・・・。
にしても全てがなかなかにして厳しい・・・。